就職活動の本当の目的はどこにあるのでしょう?「第一志望の企業から内定を取ること」でしょうか?
“内定を取る”ことが最大の目的のように思えるかもしれませんが、本当に見据えるべきなのは、その先に長く続く、社会人生活をいかに充実したものにするか、ということ。
入社後、思い描いていた企業イメージと現実との差に、「こんなはずじゃなかった…」とショック(=リアリティ・ショック)を受け、離職していくケースも少なくありません。
ネガティブなリアリティ・ショックを受けず、入社した企業で満足度を高めながら働いていくためには、就活の段階で何ができるのか?
リアリティ・ショックをテーマにCAMPキャプテンの佐藤裕とパーソル総合研究所の小林祐児さんが対談しました。