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関西学院大学4回生 加藤雄太さん「CAMPは僕にとって、大人を知るきっかけでした。」

関西学院大学4回生 加藤雄太さん「CAMPは僕にとって、大人を知るきっかけでした。」

このコラムでは、CAMPに出会い、学び、そして今自分らしい道を歩んでいるOB・OGのみなさんを紹介していきます。第1回は、大学のゼミとして、CAMPを半年間受講した加藤雄太さん。自分と同年代、でも一歩大人に見える加藤さんの姿は、きっとあなたに勇気と刺激を与えてくれるはず。ぜひお楽しみください。

「CAMPは、一歩踏み出すことの重要性を教えてくれました。」

CAMP クルー:半年間、CAMPを受講してみて、いかがでした?

加藤さん:「このゼミに出会えてよかった」ですね。大げさな話ではなく、CAMPがなかったら今の自分はなかったと思います。先ほどお話ししたように、僕は自分を変えたいと思っていました。でも、やっぱりはじめの一歩を踏み出すのって本当に難しいんです。授業中に発表をうながされても、恥ずかしくて手をあげられなかった。自分を変えるために来ているのに・・・。裕さんはそんな僕の背中を押してくれました。くどいほど「一歩踏み出すことの重要性」を毎週毎週教えてくれたんです。

「恥ずかしいと尻込みする前に動くようになれました。」

CAMP クルー:具体的にはどのような変化がありましたか?

加藤さん:やりたかったことが実現できました。去年からはじめた「HAZIME-MASHITE(はじめまして)」という活動です。街で見知らぬ人に声をかけて、その人がどんな暮らしをしているのか、これまでにどんな人生を歩んできたのかを聞くんです。老若男女・国籍を問わず、世間話をする感じで。端から見たらキャッチやナンパにしか見えないと思います(笑)。それで、伺った話を文章にまとめ、スナップ写真とともに書籍として出版する。そんな取り組みです。

高校生のとき、たまたま公園で知らない人に「今日はどこから来はったんです?」と話しかけたら1時間近く立ち話した経験があって、それがなぜかすごく楽しかったんですね。僕は文章を書くことも好きでしたから、このふたつを使って何かできないかと考えた結果が「HAZIME-MASHITE」だったわけです。案としては高校時代から頭にあったのですが、なかなか実行に移せませんでした。CAMPで背中を押され、この活動をはじめてから変わりました。「恥ずかしい」と尻込みする前に動くようになれたのです。海外留学も「行けたらいいなぁ」レベルだったのですが、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」というプログラムに思い切って応募。幸いにも合格できたので、この夏からカナダに行く予定です。

「幅広く自分の力を活かしていきたい。」

CAMP クルー: 卒業後はどんなキャリアをイメージしていますか?

加藤さん:記者やジャーナリストになって、人の話を引き出す力を発揮できればいいなと思っています。社会に大きな影響力を持つ経営者の話なども聞き、もっと幅広く自分の力を活かしていきたいなと。どんな形であれ、「HAZIME-MASHITE」の活動はライフワークとして継続していきたいですね。

「CAMPには、大人を知るきっかけがあると思います。」

加藤さん:はい。勧めたいですね。CAMPには 大学生がふだん接する機会のない、ビジネスの最前線で活躍している人たちに出会えます。裕さんは「大人をうまく利用しよう」と教えてくれるのですが、そんなことを言う大人に会ったのもはじめてでした。ただ、ゼミは、きっかけはたくさん用意してくれるけど、どう活用するかはその人次第というスタンスでした。出会いや気づきはたくさんあるので、あとは受講生がどう受け取るかですね。刺激を受け止めて、一歩踏み出せば、自分を変えることができる。CAMPはそういう場所だと思います。

※「HAZIME-MASHITE」は、加藤さんのインスタグラムでも掲載中!!
https://www.instagram.com/hazime_mashite_/

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