リアルな社会を見るためのヒント〜日産自動車様がゲストに来てくれました〜

キャリアを描こうとする時に、これまでは(特に就活市場)まず自己分析と業界研究を勧められて来ました。ところが、近年その「勧め」に懐疑的になっていることを多くの方が実感し始めている。なぜなら、ここまではたらく環境や市場の変化が激しくなっている為、これまでのような過去と未来を繋げる(過去を軸に未来を探す)CareerDesignではミスマッチが起こりやすく、本当の「はたらくを楽しむ」の実現が出来ない若者が圧倒的に増えているのです。

入社しをしてすぐに…
・イメージと違った
・やりたいことが出来ない
・現実を見て夢が消えた
のように愚痴をこぼすケースがなくならない…その解決は「未来志向」でしかないのです。

未来に起こることを予測して自分がその市場でどんな価値を発揮するのかを考えぬく。そして、今やりたいことよりも未来をイメージして今必要なActionを考えることが大きなヒントになるはずです!

 

今回、関西学院大学のゼミにゲストでお招きしたのは日産自動車株式会社の人事です。学生が「自動車産業」を考えることで世の中の見方のヒントをインプットすることが狙いです。ただ車の販売ということではなく自動車メーカー市場、誰にどのように販売してお金を稼いでいる?など…意外と学生は理解していないことが多いのです。

 

●日本に10兆円を超える売り上げをもった企業は何社?
●世界の車販売事情で中国が2800万台も年間で販売している驚き。
●簡単に市場を捉える為に
What:何を売っている?
Who:誰に?
How:どのように?
Why:なぜ?(Vision)

 

上記を日産自動車で考えてみると、自動車メーカーのリアルが分かる一方でこれまで知らなかった裏側が見えてくる。まずは何をやりたい、どこの業界が良い!という過去の自分の中での刺激や勝手なイメージで決め込むのではなく

●社会をグローバルに捉えてみること。
●世の中は今後、どうなっていくのか?を考えてみる。

すると、これからの時代は「自分のキャリアは自分でデザインする/築く」という意味が分かってくると思います。

 

就活が佳境で改めて考え込んでいる就活生、これからキャリアを考える学生の皆さんは今見ている方向性(業界)をグローバル視点で捉えてみてはどうでしょう?何か視野の変化が起きると思います!

 

はたらくを楽しもう!#812