やるか、やらないか=ソフトバンク人事が語るはたらくとは

昨年のCAMP SUMMITからのお付き合いで、ボストンで再会したり何かとご縁を感じるソフトバンク人事の小山さんが関西学院大学のゼミにゲストで来てくれました!今回はソフトバンク様の紹介ではなく「はたらく」をテーマに小山さんの経歴から就活まで幅広くお話して頂きました。学生からすると驚く内容ばっかりで本当に良い刺激になりました!

【IoT~Internet of Things】の未来を知る
世界のIoT市場規模予測は現在一人当たりのIoT(端末)所有平均は2端末だが20年後には一人当たりの所有平均が1000端末以上とされています。そしてチップ、ビックデータ、人工知能…人類の英知を超えていくSingularity=超知性の誕生をどう捉えるか。つまり未来志向が今後重要で、これまで正解だと思って来たものが明らかに変わってくるという時代を受け止めなくてはいけない。

【なぜ働くのか?】
マズローの欲求5段階説における自己実現=仕事を通じた自己実現について考える。社会や会社とは何か。価値観やキャリアの定義、考え方にいて考える。

 

【はたらく未来】
日本のGDP低迷と中国・インドの成長
世界の労働人口と日本の人口減少

 

【AI時代】
脳細胞(トランジスタ数)300億を2018年に超えるICTの進化、人がどんな価値を提供できるのか

 

【就活市場】
震災以降、年々上昇している就職率
企業の積極採用
でも売り手市場のからくりの理解(大手ブランド企業は未だに狭き門:0.7倍)

 

(過去)定型的に一生懸命働く人材が求められた
→大量生産、確立された利益構造
(現在)仕組みを創りだせる人材
→創造力、状況判断力、洞察力、問題発見・解決能力

 

今回の講義をまとめると…はたらくとは/仕事の見つけ方は
①はたらく=自己実現
②リアル知る重要性=自分×世の中×企業
③自己実現×経営理念=特に就活において重要ポイント
④キャリアの描き方は個人によって異なる、且つ筏下り型なのか山登り型なのか?
そして、何よりすべての事柄に
「当事者意識」を持つこと、つまり「やるか、やらないか」

 

これまでCAMPや私の講義で伝えていたことにFITするソフトバンク小山さんの講演からの学びはやはり…
本当の意味での自分らしさを軸に市場を理解して流されない、正解探しをしないこと。さらには向き不向きより前向きに、まずやってみる、どうせやるなら前向きに。ということなのだと思います。是非、早期にはたらくについて向き合う時間、習慣を持って欲しいものです!

 

はたらくを楽しもう!#806