新社会人が感じる壁とは

昨日も日帰りですが千葉の山奥…まで新人研修合宿に参加の為行って来ました。この時期は多くの企業が新入社員向けの研修をしていますが、毎年学生から社会人になって彼らが感じる壁があります。昨日は新入社員向け講和としてその「壁」についてお話させて頂きました。

新入社員が研修でまず感じるのは、研修担当者や時にサポートしている外部の社会人、そもそも同期と「合わない」という表現が出るケースがある。酷い場合は研修そのものが「合わない、つまらない」という表現になるケースも最近はあるようで…

まず大切なのは、その「合わない」という感覚なのです。学生までは自分でコミュニティを選択出来るし、気の合う仲間と共に過ごす、バイトも究極ですが社員と「合わない」と感じれば辞めることだって出来ます。しかし、新入社員研修ではこれまでと異なる文化・価値観を持った研修担当者や社会人が普通に接して来ます。さらには、これまで苦手なタイプとしていたような同期が近くにいたり、時にはグループが一緒になったり…その空間で感じる「合わない」がその会社や社会として捉えるのは危険。

 

社会に出ると言うことは、これまでの文化・価値観とは異なる人と接すること。学生までのように過ごしやすい空間でないことも多々ありますが、そこをコントロールしたりチューニングしたりするスキルが必要になります。社会人スタートで矛盾や理不尽に感じて「合わない」と言うのは社会の様々な文化・価値観とぶつかってる証拠です。

 

社会で早く活躍したいのであれば、意図してこれまでの文化・価値観と異なる環境や人と接して受け入れる訓練を繰り返すこと。ただ受け入れて自分を失うのではなく、自分の軸を保ちながら新しい価値観を理解すること。その先に、本当の自分らしさや社会の幅の広さやリアル、裏側が見えるのだと思います。

 

所属しているパーソルキャリアの9日間の研修は今年リニューアルされてとても刺激の多い内容になってました。その中でどんな価値観の受入、変革が出来たのか?現場着任でチェックしたいと思います👍

はたらくを楽しもう!#793