中学生2年生に、今だから伝えたいマナーより大切な事

先日、ご縁があって都内の中学校からのオファーでCAMP中学校Ver.を開催してきました。背景は、夏休みに中学生が職場体験という事で、地域の企業、団体、お店などに数日勤務をします。そこではたらくを通じて何を得るのか?そんなキャリア教育の一環となります。そこで今回は、特に職場体験に行く前に心構えやマナーを盛り込んだ講演が出来ないかという事で実施に至りました。

講演内容のテーマは以下3点に絞りました。
1. 職場に行く心構えの再確認
2. 社会人としての心構え
(今、社会に、企業に、求められている人とは)
3. マナー
(挨拶、返事、声の大きさ、行動など)
特に3点目のマナーについては、初めて取引先の方に会う新入社員の心構えやマナーのような、
▶︎「身だしなみの大切さ」
▶︎「態度・姿勢の大切さ」
▶︎「あいさつの基本」
▶︎「お辞儀の基本」などについて、お話しされました。学生たちは真剣に講演を聞いており、質疑応答では、時間内に収まらないほど多くの質問が寄せられ、大盛況となりました。

当社担当の先生から今年の学生は近年で1番元気がないかも…とのドキドキする前振り…ところが講演スタートして、刺激を与えられ固まった後はワークを入れたり声を出す事であっという間にワチャワチャモード…質疑では無邪気な質問で逆に場を盛り上げてもらいました。

最後に真面目に学生に伝えたのは…
●細かいマナーや社会のルールはまだ覚えなくて良い!大事なのは、相手が嫌な気持ちきにならない様に意識する事。これで大丈夫。お辞儀の角度なんて正直覚えなくてOK!!常に相手の立場になって考える癖を!!
●毎日元気に学校に来ているのは誰のおかげ?
職場体験で最も感じて欲しいし、考えて欲しいのは、はたらくの意義。何の為にはたらくの?ご家族は毎日頑張ってるのはなぜ?職場体験が終わってから是非!ご家族とそんな会話をして下さい!ここに尽きますね、中学生は。

中学生2年生にとってまだはたらくは遠いもので、無理なキャリア教育は入っていかないもの。それよりも体験する事、家族のはたらくを知る事が大事。感謝の気持ちが少しでも芽生える、はたらく事はネガティヴではなくポジティブであり、多くの意味が含まれていると…やんわりで良いのでその風味を感じることに繋がれば…

引き続き、大学生だけでなく全ての学生にはたらくをCAMPを通じて伝えていきます!!
さて、今日は都内大学でサプライズ講演です!

 

はたらくを楽しもう!#717

CAMPキャプテン/はたらクリエイティブディレクター

佐藤 裕