就活ルール?がまた変わる!?

2019年4月に社会人になる学生向け新卒採用が今月1日から就活ナビサイト・イベント・企業説明会など…本格化しているというメディアの発信に対してほとんどの人が「去年夏からから本格化してる」と言うはず。暗黙・水面下・裏側がオープンになって来ている。経団連のルールを守るとされている企業ですら夏に内定とは言わない大人の約束を就活生としているケースは普通に見かけるようになって来ました。

そんな中飛び込んで来たニュースが…「経団連がルール見直しへ…21年春入社対象から就活、3月の面接解禁検討…」である。

【検討される内容のサマリー】
①2021年4月入社の新卒採用を対象とする
→2018年4月から新2年生になる学生
②ルール変更後の企業の青田買いが逆に加速した事も踏まえ、現行よりも3ヶ月前倒しを軸に複数の視点で検討をする。
③検討していく方向性
1-3月に説明会・面接を同時解禁
2-ルールを目安に変更して自由度を上げる
3-説明会解禁12月、面接4月解禁へ
4-そもそものルール廃止

 

見てわかるのは、結局過去に戻す…またはそもそも企業の採用活動の自由度を上げていく流れ。通年採用がトレンドになりつつあるように見ているのか?

 

学生がまず理解して欲しいのは、この手のニュースは企業や社会の視点であり、学生視点ではないと言う事。つまり、本質を見抜く事が大切。今回のニュースにあるように経団連が検討していくというのであれば変更する、で間違いないと思って問題ない。ただ、どんな変更になっても学生が不利になってはいけない。そして、それは学生側がコントロールするということ。

 

学生は就職活動で必要な知識や能力をとにかく開発すること。その為に大学の講義を活かす、意図のある様々な活動を積極的に、企業や社会と早期接点を持ち視野と価値観を変革して、自己理解を高めること。となれば、就活解禁がどうなろうと、大学3年生で社会のリアルを捉えられて、一定レベルの社会基礎力があれば流されないし、キャリアや人生を意識した就活、企業選択が自然に出来るようになるのです。

 

大学生は、古い価値観の中にある…大きな企業に行かなければ…有名な企業に行きたい…などこれからの社会では遅れた考え方ではなく、長いキャリア、自分の人生、分岐点として最初のキャリアを考えるべき。目先の利益や欲ではなく、未来志向から考えればスタートはどんな環境でどんな人達とどんな力やコネクションを身に付ける必要があるか理解出来るし、企業や職種選択の軸がぶれることはないはず!

 

ニュースだけ読み取ると、前倒し市場になる事だけが予測され話題になるのですが視点を変えて学生は自分事で一度ニュースを見直して欲しい。そして、今必要なアクションを冷静に判断していこう👍

 

はたらくを楽しもう!#785