イマドキ大学生のリアルな就活事情

内閣府の「内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局」が主催のシンポジウムで基調講演をして来ました!

内閣府が東京圏在住の学生を対象に、地方企業の魅力を発信することで学生の地方還流を促す「地方創生インターンシップ事業」に取り組んでいる中で…地域だからこそできる、“学び・気づき”の本質を提供できるインターンシップとは何か?どのように推進していくべきかを考えるシンポジウムということで、道府県庁及び地方のインターンシップ推進組織、東京圏に所在する大学・短期大学・高等専門学校などの関係者、本テーマに関心のある多く企業が集まりました。

そんな中、私の基調講演は…

●昨今のリアルな就活市場
・3/1には多くの就活生が大手から内定フェーズである問題とそのからくり
・1Dayインターンと言う名の会社説明、選考要素問題の実態報告、からくり
・売り手市場と格差市場の実態
・就活生のトレンド(大学1年から社会の学び、能力開発をして就活ナビを使用しない新しい就活層から、とりあえずインターン参加、3/1から本格化という古い就活層までの幅の中に4つのTYPEに分かれている実態報告
・企業側の学生への評価ポイントの変化

●イマドキの若者の傾向、行動特性
デバイス&LINEから紐解く思考力と主体性の開発レベルがイマドキの若者に影響している件や大学1年生が就活をなぜ遠ざけるのか?などのリアルなレポートまで。

●今、大学生の学びに何が必要か?
就活がゴールではなく、キャリア・人生という視点で学び、能力開発という領域をどう捉えていくべきか。そして社会が何を提供すべきなのか?

 

さらにパネルディスカッションとラウンドテーブルではモデレーターまで担当させて頂きました。自治体、大学、NPO、企業とすべてのプレイヤーの揃ったパネルは考え深いし、ヒントも沢山頂きました。

 

CAMPで伝えて来た、大学1年生からの学び、気づきの重要性がこうして形になり議論されている…そしてその重要な場に自身が立たせて頂いたこの経験は多くの学びを得ることが出来ましたしCAMPの方向性も明確になりました。合わせて自信に繋がりました!

大学生が就活目的ではなく、キャリアや人生と向き合う中で、本当に必要な学びや気づきを得るために正しいインターンシッププログラムに参加する、それは地域でも当然良いわけでむしろ地域だからの学び、気づきは意義深い。そんな意識、活動がスタンダードになって東京圏と地域の連携が進み、地方創生にもインパクトが出せるなんて理想的。でもその実現が今後のすべての市場変革に必要なんだと心から感じます!という事で、CAMPは本内閣府のプロジェクトに全面的協力体制で攻めていきます👍

https://www.mizuho-ir.co.jp/…/in…/2018/local-intern0306.html

 

はたらくを楽しもう!#784