3/1就活解禁の実態調査

多くのメディア、SNSでは3/1就活解禁という話題がこの時期は毎年盛り上がる。実際に就活を経験した4年生、マーケットを理解している社会人はよく分かっている…3/1就活解禁の裏側を。今年は所属するパーソルグループでリクナビLiveにグループ出展する事になったので実際に3/1に就活イベントで実態調査をしてみました👍

まず3/1就活解禁日の就活イベントで感じる事は、やっぱり違和感でした。個性を失ったリクルートスーツ、まずは有名な企業、生活に身近な企業からチェックする…社会の理解が出来ていないのであればまだしも…業界研究はしてきました…というのでビックリ…そもそも就活は何の為の活動なのか…からスタートしないと…

さらに学生に話を聞くと…
①3/1から本格スタート(上記状態)群
②年末から練習含めて説明会、面接を進めているので一定の現実的な視点がある群
③既に内定はあって意図したブース訪問だけの為に就活イベントに来ている群
大きく3つの群に分かれた。共通しているのは昨年の夏にはインターンシップに参加しているという点。ただ、それも学びを得たり社会の裏側を捉えた人もいればインターンシップに参加したことに意味を持たせている人もいる(そもそもインターンシップの選考に通ったから本選考でも通過するという考え方も違うので参加しただけでは価値にならない)

 

まとめてみると、この国の就職活動は複雑化している。大学1年から正しいキャリア教育配下にあって視野と価値観、社会のリアルを得ていると就職活動の動きが効率的に意図したものになる。そして未来との接続もあって、社会でドロップアウトせずに活躍していく。

 

一方で流れで3年夏にインターンシップに参加して、THE就活と言う名の、売り手市場だから安心して有名な企業を基準にエントリーするパターン。勿論準備は自己分析や経験の整理で企業が求めるものとは程遠い…となれば学生は社会に出てミスマッチを感じやすい。そして進化しないで埋もれていく…この就職活動は市場を改革するよりもそこに飛び込む前の学生を変革することの方が正しそうだ。故にCAMPが考える大学1年生からの学び、もっと言えば高校生への社会人基礎講座などが有効になるのです。

 

※古い価値観で、間違った就活をして来た今年の就活生はまだ間に合います!視野と価値観を強引に広げていきましょう。過去ではなく未来を意識して活動を見つめ直してみましょう👍

 

はたらくを楽しもう!#782