大学1年生から就活が本格化

多くのメディアが話題としているのは日本の就職活動の変化。人気業界だった金融業界がAI問題で状況が変わり、いわゆる「古い就活」が崩壊して企業は「新しい就活」を求めている。さらには企業の早期母集団形成は大学3年生のインターンシップから大学1、2年生までに広がっている。そして、この動きはさらに加速する。

企業の青田買いという見方では懸念(知識の少ない学生は適切な判断がつかない状態で未来を決め込んでしまう)はあるが、企業が大学1年生に接点を持つということは大賛成。なぜなら、学生側の社会のリアル知識が上がり、自己理解が必要であることに気付き、そして社会で必要とされる能力開発を自発的に進めるようになるからです。となれば、企業のある種洗脳的アプローチも斜めに見れる、健全な状態でキャリアを考えることが出来る。

昨年、北海道の北海学園大学で面白いイベント・取り組みを実施してみたのであえてこの時期にご紹介。イベントでは企業が本当に就活生の何を評価しているかのリアルを共有し、これまでの就活準備、大学1、2年の活動では通用しないことを理解してもらいます。当然大事なのは、「ではどうしたら良い?」の解説です。

 

企業からすると就活生は過去を綺麗に伝えてくるが、過去に裏付けはほぼなく作られたストーリーや盛りぎみのプレゼンだと既に認識している。つまり、そこから測れるのは過去を伝えるプレゼンテーション能力と対面で感じるコミュニケーション、対人印象、頭の回転レベルというところでしょう。それ以外の「再現性のある」主体性、思考力、判断・決断力、向上心などは裏付けがないとどうしても想像の域を超えないのです。

 

そこでポイントになるのは、高校、大学での学びや経験をタイムリーに可視化して残す習慣です。過去を振り返ってその時の感情や学びをまとめる就活準備とその時のリアルな感情、学び、得たものはリアリティがある状態で保存できます。その積み重ねは企業からすると、その学生の成長プロセスとして、人柄を理解する素材として理解されるものになります。

 

就活のための大学生活になってはいけないのですが、大学生活を通じて社会に出る為の準備をするのは自分の人生を切り開く為には大切なこと。早くから社会のリアルを掴み、社会で必要とされる力を理解して自分の足りない能力、伸ばしたい能力を学生生活でどう開発するかを自分で思考してチャレンジしてリフレクションして…こんなサイクルが習慣になると本当に企業が評価したい学生になるのです。

 

まだはたらく為の準備、スタートしていない方はまずは「はたらく」について興味を持つところからスタートしてみましょう!

 

◆CAMP SUMMITにお越しください◆
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(学びのサマリー)
・新しい就活に必要なこと…
・業界の裏側、リアル
・企業が求める就活準備の本音
・今必要なこと
☆未来志向
この辺りをインプットします👍

 

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はたらくを楽しもう!#769