企業は就活生をどう見てる?

テレビ東京のアナウンサーとして活躍している原田くんとはBSジャパンで毎週金曜日23時から放送中のジョブレボ!で共演してそろそろ1年になりますが、以前就活の話を聞いたことをふと最近思い出し、彼が何故アナウンサーになれたのかを理解したし、今の就活の本質に近いと感じたので共有してみます。

 

まず、アナウンサーを目指す学生は大学で放送部に所属したりその道に近づくとされている組織に属します。そして専門学校などで学びを得る。それは一般的なアナウンサーになる為の活動に見える。ただ、原田くんはそういった活動はしていない。独学というよりも、アナウンサーとしてのスキルを磨くという発想ではなかったのです。普通の大学生としての生活がメイン。単位を取りバイトして恋愛して遊んで…なぜ?それでアナウンサーになれたのか?それはここ数年の就活市場の変化が色濃く出ている。

 

「古い就活」は学生の過去の経験をいかに綺麗に表現するかが勝負になるのが常識であり就活テクニック。時にバイトリーダーとして、留学経験…部活サークル…ゼミ活動やボランティア…ところが「新しい就活」は企業の学生を評価するポイントが変化している。シンプルに言えば、その学生にどんな力があるのか?そして未来のポテンシャルのヒントとして何を見せてくれるのか?に変化している。過去の経験や性格…そもそも自己分析の結果なんて話ではないのです。

 

日本の企業は労働市場の急速な変化、はたらく環境問題、グローバル化、AI問題、ダイバーシティ、若者現象、生産性向上…様々な要因で進化が問われています。つまり、「古い就活」のように一定の学歴があって就活生として正解を演じられれば採用に至った時代は終わっていて「新しい就活」ではその学生が早期に一人前になりどんな成果を会社に与えるのか?ここに評価が集まるのです。故に新卒採用面接は激変し、過去の話は表面的なもので、その背景や裏側、事実どんな能力が身に付いているのかを確認し、評価するのです。

 

分かりやすく伝えるならば…企業側からすると「古い就活」ではなく、「新しい就活」に期待しています。なぜなら、過去の経験や性格ではなくその人の人柄、能力、今後の可能性を見抜くにはその人ならではの価値観が必要になります。如何に「古い就活」をしている就活生と差別化を図るかが企業からのニーズと合うのです。

 

原田くんはいわゆる王道のアナウンサーになる為の準備をしていないことが、面接官からは特別に見えて、その判断をする思考性、意思、勇気、決断軸が良く理解出来たのだと思います。入局しても活躍するイメージが出来たのでしょう。

 

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