就活で求められる主体性と積極性について考える

先日、都内某所で開催された19新卒採用向けのイベントで講演をして来ました。参加する学生は意識が高く社会のリアルを掴もうとしている層が多い為、講演内容も少し変化球…「キャリアの専門家が明かす、楽しく働くトップビジネスマンの秘密」というそれなりに尖った内容。そこで感じた主体性と積極性について考えたい。

講演会場に行ってみると夏のインターンシップで出会った学生が何人も…そしてわざわざ私に会いに来てくれたり…

「広島から会いに来ました。いつもSNSで見ているのですが広島で直接会って話せる機会がないので…」
「夏のCAMPサミットに参加出来ず、どうしても今後について相談をしたくて名古屋から来ました…」

このような学生が何名かいました。そして、講演が終われば長蛇の列で質問攻め…全員と話し込んで気付いたら1時間が経過してました。

 

ここ最近学生の積極性や主体性が低下しているという話は多く私も同意。いじめの幅広さ、LINEコミュニケーション、目立たない事が安全…などその要因は理解出来る。一方でそれが故に失っているものは多い、当然チャンスを未然に逃していたり…ある意味の世代における課題だと思います。そんな中、今回の講演に駆け付けてくれたり、質問や相談で声をかけて来た学生は積極性と主体性、そして一歩踏み出す勇気がある。得るものは圧倒的に違う…

 

・自分が知りたかった、相談したかった…が解決
・これまで認識していた社会はある意味表面的で現実とのギャップがある事に気付く…社会のリアル、裏側に興味が生まれる
・社会が必要としている能力が今の自分には足りていない、そしてどこを伸ばしていくべきかが具体的になる
・一歩踏み出す事で得る事の大きさを体現、また一歩踏み出す準備に進める

 

これまでの学生生活の中で認識している性格を理由にせずに…社会ではまず主体性と積極性が求められますし、そこに成長の差が生まれるものです。失敗したくない、恥ずかしい、ネガティヴに思われたらどうしよう、などで一歩踏み出さないことは、多くの成長、インプット、経験を失っているということです。

 

19卒の学生は夏のインターンシップからもはや就活はスタートしていて年末年始にかけて社会人と接する機会は多いと思います。当然イベントや講演なども多くなる季節です。是非、一歩踏み出して社会人と繋がって下さい。そこで気付く、学ぶことは就活に必ず影響します!

 

ちなみに、楽しく働くトップビジネスマンの秘密は別の投稿で!これはこれで学生からの評価も高く価値観変革に繋がる内容になっているのでブラッシュアップして展開していこうと思います!

 

はたらくを楽しもう!#734
CAMPキャプテン/はたらクリエイティブディレクター
佐藤 裕