社会に出る準備はどこからスタートする?

昨日は担当ゼミの講義でした(GWでも講義あるんです!)
日本の若者の人生・キャリア観は独特とまで言われてしまうこの時代…海外は人生やキャリアを深く考えるタイミングが早いですが、日本では大学3年生で就職活動を通じて「人生やキャリア」ではなく、「どこの会社に就職するのか?社会で何かしたいか?」を考えます。古い文化の就職活動の中では正しくないキャリアの考え方が今でも存在していますから…結果、就職活動・内定獲得が目的になって、社会人デビュー後のミスマッチが続くのです。では、社会に出る為の準備とは??

まずは難しく考えずに…社会と触れること。
先輩や若い社会人は避けて、正しく社会と市場を理解していて、マネジメント経験があるような社会人と向き合ってみましょう。すると、普段のコミュニティでは感じなかった感覚…自分の力のなさや何かの違和感を感じるはずです。そこにフォーカスして知識を入れるのか?能力開発するのか?さらに社会人と向き合って自分の状態把握をするのか?見えて来るはずです。

今回担当ゼミは大学2回生ですから、まさに自分の状態把握が必要な時です。社会で必要とされる能力に対してどれくらい乖離があるのか?大学受験を思い出せば分かりやすいですね、まずは偏差値…何処が弱いのか…の把握をしたのと同じで社会に出る為の偏差値をチェックする事が大事なのです。その為に実際のビジネスに触れてもらいます。

今年は「Buzzマーケティング&CSR活動」をテーマとしてゼミ生に課題解決という名のリアルビジネスに触れてもらいます。実際に企画書作成、チームビルディング、プレゼンテーション、コンペティションを経験してもらう中で社会が求める力を理解し、自分の今の実力を理解してもらうという狙いです!

大学2回生からこの手の機会に触れる事はとても貴重です。
良いきっかけになれば!!

※写真はとある社会が求める能力を開発する為のヒントです…異様な光景でおもわず激写…

はたらくを楽しもう!#702