芸を磨き続ける事が「はたらくを楽しむ」に繋がる?

番組で友近さんとお仕事をするようになって早いもので半年。これまでテレビを通じて観ていた友近さん、そして芸人というお仕事をリアルに知る事で得たもの学ぶものとは?

 

友近さんに出会ったのは新番組「ジョブレボ!-Job life Revolution-」の初収録の打ち合わせでした。さすがのオーラを感じる一方で、テレビで観ていた友近さんとは違う雰囲気が逆に緊張感を高めたことを痛烈に覚えています。そして収録本番前に友近さんはバラエティ番組ではないためVTRやコメントがより分かりやすく視聴者に伝わる事への意識、収録現場の環境についての指摘などをためらいなく、気持ち良くしているシーンを見て本当のプロとしての一面を目の当たりにしました。もちろん、初対面だったので素人目線で「普段は怖い、厳しい」という印象も持ちました。

 

ただ、収録を重ねていく中で気づいたことは、一般的に売れているテレビタレントというイメージの友近さんは..やはり「芸人」であるということ。そしてプロを追求し続けているということ。どんな時も、どんな相手でもまず自分がオープンマインドの姿勢を見せる友近さんは、周囲からどう見えるか、芸人として、様々な角度で自分を客観的に見ているという点に拘りやプロとして、そして何より芸人として進化し続けている理由なんだと思います。

 

休憩時間や収録中も友近さんは目のつけどころ、モノの捉え方が違うな~と感じるシーンが多く、普段から意識しているのかを聞いてみましたが、答えはシンプルに「普段から人間観察が習慣化されていて、モノマネやコントのネタの参考になっている」そして「テレビタレントではなくやっぱり芸人であり続けたい、その為には芸人としてのプロを追求し続けたい」という返しでした。テレビタレントとしてポジションを確立しているように見えるものの、ご本人は見ている世界が違うということ。そして、強い拘りがあるということなんだと思います。直近の演歌歌手(お友達の?)についても話をしてくれますがそこにも芸人・プロとしての想いを感じます。つまり、今の立場で満足する事なく芸人として常に芸を磨く事が自分にとっての必要という事です。

 

現状で満足できるにも関わらずそれ以上を追い求めるというところに友近さん流の「はたらくを楽しむ」が秘められているように思います。常に刺激やまなび、普通の景色、周囲の人をネタに変換している時の楽しさ、究極の笑いのために努力して苦労すること、多くの方に歌やトークでHappyな気持ちを提供する為の準備も、すべて友近さんにとっては重要な時間なのです。

学生は業界や職種をイメージだけで捉える事なく、就職活動以外の場で正しい情報、社会の裏側を覗く努力をしましょう!本当に「はたらくを楽しむ」為にしっかりと準備をして未来を探していきましょう!

 

※少しこれまでと違う視点でテレビの中の世界で活躍する方を知ることも「はたらく」って何?のヒントになると思います!

※ジョブレボ!-Job life Revolution-を語る友近さんの記事からも学べる事があります!チェックしてみて下さい!!

http://www.tv-tokyo.co.jp/y…/business/entry/2017/014158.html

 

はたらくを楽しもう!#728

CAMPキャプテン/はたらクリエイティブディレクター

佐藤 裕