都市伝説化?留学は就職活動の武器にならない!

学生が留学を考えると必ずと言って良い確率で登場する「留学ジャーナル」から取材を受けました。特別に3回にわたるインタビュー掲載を頂きましたが、その中で留学や英語、異文化の受け入れと就活との関係性まで触れていますのでご紹介。気付きが多いと思います、要チェックです!
http://www.ryugaku.co.jp/job/master/index.html

◎留学に行き英語のスコアが高くなることを就職活動でアピールする?
→確かに一昔は英語の出来る学生が少なく、むしろ貴重でした。そこで就職活動市場では「留学経験」が評価のポイントになる時代もありました。ただ、今の就職活動市場ではどうでしょうか?人事が本当に学生の何を評価しているのか?

◎留学をした事実・経験よりも海外で生活をした実体験で得たものが評価される?
→面接で間違ったアピールをする学生が多いのはリアルです。「1年間休学をしてアメリカの大学で学び、現地のはたらくも感じてきました。そして言語力が高まりました!」これは今の就職活動市場ではアピール・武器にはなりません。人事からすると留学を経験している学生が圧倒的に増えている、つまり出会う学生が留学に行っている確率が引きあがっているということ。人事が学生の経験を評価する時代から、学生の能力を評価する時代になっている今、留学経験ではなくそこで何を得て、変化して自分の能力開発に繋がったかを言語化、可視化出来ているが重要なのです。

◎留学は社会で重要になる「柔軟性、主体性、思考力、そして受け入れる力」を圧倒的に養えます。そこに社会は大きく期待しています。ただ、意識の持ち方で留学が経験だけになり、力になっていない学生がとても多いのは現状。留学の目的にこのあたりを設定する学生は少ないのですが、実は海外の経験で得ることの出来る力は沢山あります。是非、今後あらたな挑戦をする学生は高い意識をセットしてから走り出して欲しいです!

今、学生時代に求められるものは経験そのものではなく経験から得た能力や習慣なのです。記事には詳細を記載していますのでチェックしてみて下さい!そして、自分が学生生活をどう過ごすかを考えるきっかけにして欲しいです!

*留学は、機会やお金などのバランスがとても重要ですが目の前にチャンスがあれば絶対に一歩踏み出して欲しいです!
そして、ただ海外に行くのではなくそこで何を得るのかを事前にしっかりと決めを持って貫くこと。それが能力開発に繋がり、社会が本当に求める「本当の力や習慣」になります!

何より企業が学生の何処を評価しているかを掴みましょう!!

はたらくを楽しもう!#726
CAMPキャプテン/はたらクリエイティブディレクター
佐藤 裕