大学生活で身に着く社会人基礎力とは

就職活動をスタートして気付く学生が多い。
それは、
・自分がイメージしていた就活ではない
・企業が求めている能力を自分は持っていない
・就活準備はしたけど、企業が見ているポイントとズレている
このような振り返りが圧倒的に多いのです。
当然、今の就職活動は学生の経験だったり、強み・弱み、留学・部活経験を聞きたいわけではありません。むしろ、それで学生を評価することは出来ないのです。
では、今企業は学生の何を評価し、何を求めているのでしょうか。
私が担当している大学の特殊ゼミは、企業が就活で評価する、求める「能力」を知る・開発することをテーマにしています。
さまざまな角度から学生を刺激して、
・何が社会人基礎力なのか?
・どうすれば大学生活で能力開発が進むのか?
を考えてもらっています。それは、「これから」の就職活動対策でもあり、社会で本当の意味で活躍するための準備になります。
実際に、私が伝える講義型・ワーク型もあれば

▼企業の広報部門のマネジャーから
・企業広報の仕事
・マーケティング(特にBuzzマーケティング)
・アイディア創出
・ディスカッション
などをリアルなビジネス視点でインプットしてもらってみたり

▼バリバリのビジネスマンが考える
・目標達成するためのヒント
・社会で活躍するための思考

▼社会人基礎力の開発ポイント
・コミュニケーション力とは?
・ロジカルシンキングとは?
・印象力を鍛えるには?
・クリティカルシンキングとは?

などなど、大学生活の中では一見、手に入らないような情報・学び、能力開発を軸にしています。
しかし、上記については情報収集・能力開発のヒントを知り、意識さえしていれば大学生活のすべてが学びの場になります。
就職活動をスタートして気付く、能力が足りない。。という点は学生時代に意識して社会人基礎力を開発してきたか?ということなのです。
正解探しではなく、まずは今の大学生活の中でどうすれば能力開発が進むのかを考え抜いて欲しいです。
そこに思考力アップのヒントもありますし、自分の力に気づくことになると思います。

※写真は毎年恒例?になっている広報マネジャー水本さんによるベイマックス講座を終えて。
はたらくを楽しもう!