笑育(わらいく)/笑いを通じて何を学ぶ?

本日は東京理科大学にて松竹芸能株式会社が取り組んでいる新しい学びでもある「笑育(わらいく)」を体験してきました!!大学の授業とは思えないスピード感と学び、そして実践の繰り返しに驚き…CAMPの活動、思想にぴったりでのめり込んで2限ほど学んで来ました!

笑育(わらいく)…
「笑い」を通じてプレゼンテーション力、発想力/創造力、論理的思考力(編集力/構成力)、課題解決力、コミュニケーション力を学び身に付けるという教育プログラム。取り組みのきっかけは…こども漫才コンビだった元・まえだまえだの前田航基さんが、幼少期の極度な人見知りが漫才との出会いをきっかけに、自らを表現する力を修得し、今では俳優として活躍をしているストーリーから発想されています。

実際に体験してみるに越したことはないので、本日は授業にお邪魔して理系学生達がどんな反応、そして変化をするのかを目の当たりにして来ましたが…圧巻でした…授業がスタートするまでの様子とは全く異なり全員が自らの力で自分らしさを語り時に笑いまでとる…短時間で本来の自分のアピールポイントを見つけ出し、どうすれば印象に残るかを考え抜き、恥ずかしがる間もなく実践が繰り返される…スベる事に臆病にならない環境作りもまた素晴らしい。その立役者は2組の芸人コンビで本日の講師でした。

 

●じなんぼ〜いず
●アゲイン

 

共に学生にまっすぐに向き合い、時にフォローをして笑いを取り学生のコンディションを安定化し、絶対的なセーフティネットにもなる…つまり、学生が滑らない環境作りを徹底的にしているのです。まさに完璧とも言える講師力!!さすがにプロのお笑い芸人さん…日々劇場で活躍しているそのパワーは学びの連続でした!!

 

特に印象的だったのは、学生達に漫才を作らせる為に2組の漫才をガチガチで実践した後に、その漫才の台本を見ながら構成からふり、おち、テクニカルな部分やコンビの普段のやり取り、まさに漫才が出来るまでをリアルに解説してくれました。笑いを分解して振り返るほど辛いことは無いように思いますが…2組共にそこからの学びをしっかり学生にインプットしていました。本当に素晴らしい機会でした。既に学生はその場でどうすれば面白い漫才が出来るかを思考し始めている点も狙い通りでした。

 

私もまだまだ興奮冷めやらぬ…状態ですがCAMPとの連携も明確にイメージ出来ましたので形にしたいと思います!!きっかけは何でも良いわけで固くならずまずはお笑いから…良いと思います!

はたらくを楽しもう!#732
CAMPキャプテン/はたらクリエイティブディレクター
佐藤 裕