大学2回生から考えるキャリアデザイン

6月は就活生が最後の決断をし始める一方で、20卒の学生がインターンシップに参加する為の選考に必死になる時期でもあります。この土日も大阪では驚くほどの大学3回生がインターンシップを実施する企業との出会いに集まった。ところが例年インターンシップへの意識が高まるタイミングでは社会のリアルや裏側を知らず、偶発的に出会った企業に自分の人生があるように感じてしまう点が懸念視されています。つまりインターンシップ選びは学生の視野を広げることを妨げる可能性もあるのです。

本来、キャリアを選択するには…
①世の中の構造や仕組みの理解
②社会・業界の表裏、リアルを知る
③自分自身についての理解
④未来志向で将来のはたらく環境を理解
⑤キャリアデザインの理解

上記のステップが最低限ないと企業選択は曖昧なロジックや過去の性格・憧れ・思い込みとなりミスマッチや入社後のギャップ、やりたい事が出来ない、はたらくに意欲がなくなる…のループになる可能性が高くなります。そこで今回、担当する関西学院大学のゼミでは大学2回生、つまりまだインターンシップに参加することすらリアルになっていない学生に対して
・キャリアとは
・実際の社会人のキャリアデザイン
・未来志向
・現時点で社会で発揮したい価値について
・30歳の自分の想像と妄想
こんなインプットとワーク、アウトプットをしてみました。

 

何より大事なのは、自分のキャリアなので周囲だけでなく親、大学、世間などの声に左右されずに自分で判断すること。ただ、そこには上記の基本がないと判断出来ずにミーハー視点でリスクの高い就活、判断をすることになります。インターンシップ前に未来志向の習慣、そもそもの知識を得る。そして社会で活躍するビジネスマンのキャリアを沢山触れることで自分自身がどうしたいか?どう考えるべきなのかが少しずつ見えてくる。その繰り返しが出来ればインターンシップの選び方、そもそも参加すべきなのかも自分で決断出来るようになります。

 

20卒の就活は企業の前倒し選考(大手・ブランド系企業の水面下選考含む)が加速します。先輩達がこの時期からだった…などに惑わされずに正しく市場を捉えて自分らしい活動になるように意識高く向き合いましょう!

 

はたらくを楽しもう!#813